BELISTA都島毛馬橋

構造セキュリティ

構造
地下約28mの強固な支持層まで支持杭を打ち込む杭基礎を採用。地盤にかかる建物自体の荷重、地震の際に加わる荷重などを計算し、杭の本数や各杭の耐力を決定。杭と建物基礎、そして強固な支持層によって、地震時も建物をしっかりと支えます。
コンクリート柱内の帯筋には、工場溶接して主筋にはめこむ溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。繋ぎ目がなく、一般的な帯筋に比べて強度が均一となり、地震によってかかる力を分散させる効果があります。コンクリートの拘束性を高め、地震時に主筋が折れ曲がりにくく、耐震性の高い構造となっています。
床や外壁・戸境壁などの鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋とし、高い強度と耐久性を実現しています。(一部除く)



コンクリートは、水の比率が高いとひび割れがおきやすくなり、劣化を進行させる大気中の炭酸ガス等の腐蝕性物質が侵入しやすくなります。これを防ぐ手段としてコンクリートの単位水量・水セメント比の基準を設定。配合の段階で水の比率を低く抑え、劣化を軽減する対策を講じています。
※単位水量・・・表乾状態の骨材(砂利等)を使って1?のコンクリートをつくる際の水の重量。
※水セメント比・・・コンクリートの強度を左右する指標で、コンクリートの調合におけるセメント量に対する使用水量の重量比
コンクリートはアルカリ性のため大気中の物質の影響を受けて中性化していきます。この現象が極度に進むと、コンクリート内の鉄筋が錆びて体積が増し、コンクリートの破損の原因になります。これを防ぐため、鉄筋を覆うコンクリートの厚さ(かぶり厚)を、建築基準法で定められた数値よりも約10mm以上上回る水準とし、鉄筋を守ります。
万一の地震の際に玄関のドア枠が多少変形してもドアが開くよう、ドアとドア枠の間にクリアランスを多く設けています。また、ドアガードや鍵受も、ドア枠の変形に対応できる形状とし、施錠時に地震が発生しても、開錠しやすいよう配慮しています。
地震の揺れが続くとL字型の建物の場合、地震のエネルギーが棟と棟の接合部などに集中。ねじれや歪みが発生し、建物に損傷が生じます。そのため、建物同士を繋ぐ接合部には、緩衝部分としてエキスパンション・ジョイントを設置。建物を分離させることで、地震のエネルギーを分散させ、建物を地震から守ります。
ガス使用時の安全に配慮し、震度5相当以上の地震を感知、または長時間ガスの流量がある場合や、異常にガスが流れた時など、ガスの配給を自動的に遮断するマイコンガスメーターを各戸に採用しました。
地震や停電が発生した場合にはバッテリー電源に切り替わり、最寄り階に自動停止させる停電時自動着床装置を装備。また、非常用照明も点灯しエレベーター内を照らすので安心です。さらに、停電時でも作動するインターホンによりエレベーター保守会社のサービスセンターと連絡がとりあえる機能もあります。また、「BELISTA都島毛馬橋」では、P波センサー採用のエレベーターを採用。P波とは地震時に起こる初期微動のことで、P波センサー採用のエレベーターなら地震の初期微動を素早く感知し、S波と呼ばれる大きな揺れ(本震)が来る前に最寄り階へ移動を開始。いち早く避難動作を実現するシステムになっています。
廊下からリビング・ダイニングをはじめとした各居室間の段差をなくしたフルフラット設計を採用。ご年配の方やお子さまもつまずいたりすることがなく、安心・快適に暮らせます。
建材や内装材などに含まれる化学物質の影響で、喉や目の痛み、吐き気、頭痛などが起きるシックハウス症候群。人体に悪影響を及ぼす、その化学物質の代表的なものがホルムアルデヒドといわれています。その対策のひとつとして内装材の選定に配慮し、壁紙に使用している接着剤をノンホルムアルデヒド仕様とし、フローリング、室内ドア、キッチン扉、クロゼットなどの素材に使われる合板などには低ホルムアルデヒド仕様のF☆☆☆☆等級品を使用しています。
浴室でのつまづき・転倒に配慮して、浴室入口の段差を最小限(約2cm以下)に抑え、浴槽のまたぎ高も低く(約45cm)抑えました。ご年配の方や、お子様などにも安全に配慮した設計となっています。
常時居室の給気口から新鮮な空気を取り入れながら低風量で強制換気を行い、室内に溜まりがちな汚れた空気や臭いを室外に排出する24時間換気機能付の浴室暖房乾燥機を採用。快適な室内空気環境を保つことができます。
設備の配線・配管は、天井スラブと天井の間に空間を設けた二重天井内に納めており、直貼り天井に比べ、将来的なリフォームの自由度が高く、配線等の更新性に優れています。
スイッチは押しやすく、暗がりでも見つけやすいよう、ワイドスイッチを採用。ご年配の方や、荷物を持っている時でも操作がしやすいデザインです。さらに、お子様にも手が届くように床から約1.1mの高さに設定してあります。
柱を住戸の外側に配したアウトポール設計を採用。気になる柱型をなくし、家具のレイアウトのしやすいすっきりとした空間を実現しました。(一部住戸のみ)
住空間づくりの基本として、住戸のスパン(間口)を約6.8m以上とすることで、開放感あふれるワイドスパン設計を実現。通風性・採光性が高まることはもちろん、心地よい開放感がご家族の団欒のひとときを優しくつつみ込んでくれます。
外部に接する壁は、コンクリートの厚さを約150mm以上、またはALC(軽量気泡コンクリート)の厚さを約100mmとし、遮音効果を向上させています。また、内部には熱を通しにくい断熱材(発泡ウレタンフォーム)を吹き付けることにより、壁の断熱効果を高めています。
住戸と住戸の間の壁厚は、遮音性能を高めるためコンクリートの厚さを約180mm以上とし、生活音の伝わりに配慮をしています。
上下階を隔てる住戸間の床スラブ厚を約200mm〜約300mmとし、下階にズシンと響くような重量衝撃音を軽減しています。また、リビング・ダイニングや洋室、キッチン、廊下などには、木のぬくもりが心地よく、遮音性能の高いLL-45等級のフローリングを採用。床に物を落とした時の軽量衝撃音の軽減に配慮しています。
パイプスペースには住戸内をタテに貫通する排水管が通り、流水音がすることがあります。排水管が居室・玄関・廊下に面する場合には、排水管にグラスウールを巻き、さらに遮音シートを巻いて遮音性を高めています。
より静かな居住空間を実現するため、屋外の音を約25db(デジベル)低く抑える性能を持つ、T-1等級のサッシを採用しました。外壁・床スラブの遮音対策に加え、開口部からも快適な居住空間をめざしました。
直射日光の影響を大きく受ける最上階には、断熱材(硬質ウレタンフォーム)を屋上のコンクリート外側に約35mm敷き詰める外断熱方式を採用。さらに、二重天井設計とし、屋根と天井の間に空気層を設け、断熱性を高めています。
マンション全体の断熱性能を高めるために、屋上に約35mm、外壁に約25mm、最下階の床に約30mmの厚さの断熱材を施しています。また、外壁に面した一部の壁や天井には約450mmの折り返し断熱を施し、結露の抑制等に配慮しています。
メールコーナーには、ご不在時に届けられた宅配荷物やお届け物を一時保管できる宅配ボックスを設置。24時間いつでも利用できるので、時間を気にせず安心して出かけることができます。
映画や音楽、スポーツ、ニュースなど多彩なジャンルの番組が楽しめるCATVを導入。また、BS・110℃S放送にも対応する共用アンテナを設置しています。
※チューナー・契約料・視聴料等が別途必要となります。
※一部視聴できない番組があります。
アクセス回線には最大100Mbpsの光ファイバーを採用し、高速ブロードバンド環境を実現。月々1,680円(税込/平成19年11月1日現在)の定額料金でインターネットが24時間使い放題。リビング・ダイニングおよび全居室にマルチメディアコンセント(出力端子)を設置しており、複数の居室で同時にインターネットをご利用いただけます。
構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防ぐ部分の瑕疵担保責任については、建物完成引渡しから10年間保証。期間内に瑕疵による補修が必要な場合は、無償で行います。
入居後のアフターサービスとして、一斉お引渡しから6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月を目安に、各住戸内部の不具合をご指摘いただき、補修が必要となった場合、保証期間内のアフターサービス基準対象項目に該当するものであれば、必要な手直しを行う定期サービスを実施しています。
マンションの資産価値と快適な生活環境を維持するため、長期修繕計画に基づいた資金計画をご提案します。また管理会社/三菱地所藤和コミュニティ(株)が定期的に修繕計画の見直しと改訂を行い、実状に見合った修繕積立金の額を算出、適宜ご提案します。
※掲載の写真は参考写真であり、メーカー・機種・形状・デザイン等が実際と異なる場合があります。
また、イメージ図は、計画中の図面及びメーカー資料等を基に描き起こしていますが、詳細を省略して描いているので、実際とは異なります。予めご了承ください。
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